ウォーキングのすすめ
ダイエットと言っても、極端に食事を減らしたり過激な運動を始めては逆に体調を壊してしまいます。「ダイエットしよう!」と張り切ってみても、結果をすぐに出したいあまり、無理な運動を急に始めて身体を壊したり、また、その運動も結局続かないようでは意味がありません。まずは乱れた食生活を正し、運動はウォーキングのような負担の少ないことから始めるとよいでしょう。

ほんの少しからだを動かす機会を増やすだけでも効果はあります。忙しくて運動やウォーキングに費やす時間がないという人も、少し生活パターンを工夫するだけで、歩けるチャンスは見つかると思います。例えば、一駅手前で降りて、そこから目的地まで歩いてみたり、エレベーターを使う代わりに階段を使ってみるなど、どんなことでもいいので、まず機会を見つけて歩き出すことです。長く歩こうと思わず、少しでもいいから歩く場面を作ることから始めてみましょう。

ウォーキングは、行なう人のそれまでの運動経験や、その日の体調に合わせて強度を調整できたり、場所を選ばず日常生活の合間に行なえることが魅力です。しかし、いくら気軽に始められる運動とはいえ、「30分以上歩こう」とか「1日1万歩」という目標を掲げて歩く人が多いと思います。確かに1日1万歩を歩いたり、毎日30分以上のウォーキングを続けて行なうことで健康効果は上がります。ただ、最初からそれを目指そうとせず、少しずつ歩いていく段階の途中でも、健康効果はありますので、そんなに気負わずに始めてほしいと思います。
ウォーキングは負担の少ない有酸素運動ですから、ウォーキングは、ダイエット効果ばかりでなく、高血圧や糖尿病の運動療法としても有効です。適度な運動を毎日続けることで、健康的なからだを手に入れてください。
関連カテゴリー: ウォーキングダイエット | TB(1)



