ウォーキングの習慣
ダイエットを考えたり、運動不足の人を意識している人の多くが、何か運動を始めるとしたらウォーキングを考えているようです。ウォーキングは簡単にに始められますし、また続けられそうな感じもするからでしょう。

では、実際のところ、どのくらいウォーキングを行えば、ダイエットの効果や健康効果を得られるのかといいますと、一般的には1日30分以上、1日1万歩のウォーキングで、それも早足で歩くことで有酸素運動としての運動効果が期待できるとされています。しかし、もちろん個人差もありますし、どの程度歩いたからどれだけの効果が出るということを数字であらわすことは難しいことです。ダイエットを目的にしている人なら、なおさら体重や体脂肪の値が結果となって出ることを期待してしまいますよね。
しかし、ダイエットや健康など、目標とする歩き方の目安はあるでしょうが、それを無理なく達成できるために、まずウォーキングを行なうことを習慣づけることから始めなければなりません。いきなり、毎日30分以上のウォーキングをすることを目標にしなくても、2日おき、3日おきにウォーキングをおこなっても充分効果は得られます。3日坊主では意味がありません。まず歩く習慣をつけ、その中で徐々に効果的な歩幅や速度などを身に付け、負荷を上げて運動効果を上げていく進め方がよいでしょう。

また、逆に、具体的な数値で目標を持った方が、続けやすい人もいると思います。そういう人は、1日1万歩ではなく、例えば1ヶ月で10万歩というように長い期間での目標を定める方が良いと思います。それなら始めは3日間のうちに1万歩、という無理のないペースで歩けます。そして少しずつ目標の数値を増やしていけばよいのです。目標と達成感をもつことで、ウォーキングが習慣化しやすいでしょう。
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